生花・園芸店のご紹介

「西八王子:アモーレフィオーレ」さんのご紹介です
西八王子の「アモーレフィオーレ」関さんのお店にお邪魔しました。

西八王子駅北口から2~3分の所で,国道20号線銀杏並木に面した大変「ロケーション」の良いところで、昨年の3月から店舗での営業を始めたそうです。

 当初は南口で車での引き売りから始めたそうですが、今時珍しい人がいると思い、是非一度お会いしてどの様な人なのか話をしてみたいと考えておりました。

最近ではあまり目にする光景ではないと思っていましたが、関さんは約3年間「寒風」「炎天」の中、頑張ったそうですがその理由を聞きたく思っていました。悲壮感漂う苦労話など聞けるのかと考えておりましたが、意外と本人は淡々としていて、さほど気にかけている様子は見られず完全に想定外でした。

どうしてもその辺の理由を聞きたくて、根掘り葉掘り質問しましたがようやく分かってきました。

 OL生活の中で「カルチャースクール」で「フラワーデザイン」を長い間趣味としているうち、スクール講師より「アシスタント」を依頼されたのがきっかけで、この道にだんだんとのめりこんだようである。

 しかし、彼女は「自活する手段」として選択しただけで、特に子供の頃から「花屋」に憧れたわけでもないし、「花」が大好きと言うほどでもないようである。

唯、露店で車での引き売りを始めてから大勢の人達に可愛がってもらい、又多くの人達と接触することにより、自分が店で何をしているのかが分かったそうです。

売っているのは「花」ではあるが、それは様々な「愛」に拘ることであると。

「愛」のためにはお客様の期待を裏切ることは出来ない。

「良いものを揃え、しっかりとした技術でデザインする」のが関さんのポリシーのように感じました。

最後に「北オセチア共和国カフカスにおける学校占拠事件」の話もありました。

 この「人質爆発事件」により小学生を含む600人もの人が亡くなり、今でも宗教的対立の激しいところであります。(実際は石油を巡る武力闘争だそうです)

このような悲惨な事件を世界から少しでも無くしていけるのが「花屋の存在観」ではないかともおっしゃっていました。 私もそう思います。

 長時間の御協力ありがとうございました。益々のご健勝をお祈り申し上げます。

  

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