平成18年3月11日 第9号

ご無沙汰をしておりました。

正月早々、毎年、取引先の各経済連東京事務所や、買参人の方々のお宅に年始回りにお邪魔をしておりますが、お蔭様で取引先軒数も増えつつあり、又若干遠方の方も増えている為、中々時間の余裕もなく第9号が大変遅れてしまった事をお詫び申し上げます。

さて、早くもお彼岸商戦突入となりました。沖縄県につきましては天候もよく大変恵まれた状態の中での出荷となりそうです。

しかし、渥美半島につきましてはご承知の通り、大寒波の為生育が遅れ、彼岸に間に合わない状況となっています。又重油の高騰により生産者の負担も大幅に増え、とても採算ベースに乗らないとこぼしておりました。

今後、この状態が続くと生産コスト、流通コスト共益々上がり生産停止に追い込まれる方も出てくることが考えられます。普段はともかく物日にはかなりのウェートで輸入品に頼らなければならなくなりそうです。

園芸も寒さの為、かなり出遅れています。又重油の高騰により冬場の生産を縮小し、暖房の要らない夏場に生産をシフトしている方もおいでになります。

入荷量が減っても価格は低迷のままで、いつ景気が回復するのやら皆目検討のつかない状況ですが、嘆いてばかりでいられません。

せっかくのビジネスチャンスを最大限生かしてもらえます様、園芸部、生花部共春商戦をしっかりとサポートさせて頂きますので今後とも宜しくお願い申し上げます。