平成18年1月5日 第8号(2006年新年号)

新年明けましておめでとう御座います。本年もどうぞ宜しくお願い申上げます。
ところで、年末商戦はいかがでしたでしょうか。58年ぶりの大寒波に消費者の身も心も懐も凍えきってしまって、中々思うような商売ができなかっのではないかとご推察いたします。

吹きすさぶ寒風の中、一生懸命ご出荷戴いたり、又弊社商品を一生懸命売って戴きまして大変有難う御座いました。本当にご苦労様でした。

昨年末商戦の反省点として、特に洋花類の不足はせっかくの需要期を逃してしまい、お客様のニーズに応えることも出来ず、御迷惑をおかけしたことと思います。供給不足の為に悔しい思いをされた方も多かったのではないでしょうか。

反面、シクラメン、ポインセチア等の鉢物類は比較的潤沢にあつたために、例年と比べ10~20%安で推移した為、生産者の方々は暖房費の高騰に悲鳴をあげていることと思いますが花屋さんにとっては比較的売りやすい価格ではなかったかと思います。毎年、年末商戦が来るのは判っていても、お客様の必要量をキチンと確保するのは天候、気候に左右される為に何年経っても難しいことだとつくづく感じております。

さて、本年の花の消費動向についてお話をしてみたいと思います。

世の中全体的には景気の持ち直しが進み、かなりの明るさとなってきているように報じられておりますが私共花卉業界の花の消費は毎年減退しております。

景気のバロメーターでもある「求人倍率」が東京ではかなり高くなっており、「団塊の世代」を数名抱えている弊社でも何人かの新卒を採用し、将来に備えなければなりません。将来の「青梅インターフローラ」を背負ってくれる人材の募集をしておりますが、とうとう採用に至りませんでした。「景気の回復基調」が世間で言われておりますが、私共の業界に影響が出てくるにはもう少しの時間が掛かるのではないかと思いますが、いずれ間違いなく「消費回復」と言う「春」が遠からず訪れる事とおもいます。

その時の為に今何をすべきなのか?

弊社では取引戴いている「生産者」「買参人」の方々が「青梅インターフローラ」と取引してよかったと思っていただけるよう、一社会人としての基本に忠実に行動し、皆様方への対応を考えており社員にもそのように教育をしております。
その為

整理、整頓、清掃の実行②挨拶の励行
顧客満足度の向上 に努めてまいります
「創立40周年」を迎えましたが、まだまだ行き届かない点も多々あると思いますが、更に飛躍をしてゆきたいと存知ておりますので、本年も「青梅インターフローラ」をどうぞ宜しくお願い申上げます。