平成17年9月5日 第2号

青梅インターフローラ 代表取締役 沢田義則です。

先週土曜日(9月3日)、東北六県主催の「第18回東北花の展覧会」視察目的で岩手県北上市に行って来ました。東北新幹線の車窓から見える光景はいかにものどかで、都心の喧騒などすっかり忘れるほどの静かさでしたが、いまの所大きな台風もなく、比較的穏かな天候が続いている為か、今年の稲の作柄はかなり良いであろうと思わせるような景色でした。

さて、この展覧会は毎年各県持回りで開催しているそうですが、本年は岩手県が当番ということで北上市の「岩手県農業研究センター」にて切花、鉢物合わせて出品点数「376点」の見事な出来栄えのオンパレードとなる盛大な「品評会」となりました。

初めての見学ゆえ、前年との比較は出来ませんが「東北でも大分、生産品目数が増えてきたな」と言う印象でした。今後も夏場の産地として我々も大いに期待し、生産者の方々にも更に奮起をお願いしたいと思います。地域柄、リンドウ(65点)、輪菊小菊(128点)、トルコキキョウ(72点)と、定番商品が主流でしたがこれからの東北産地の発展が期待できそうな見学会でした。


岩手県農業研究センター(岩手県北上市成田)「第18回東北花の展覧会」の開催会場


前年と比べてどうなのかは判らないが、やはり今元気の良い「県」が出品点数も多く、品質も良いように見受けられる。(出品点数376点 内岩手124点、青森74点、山形60点等)

 
関東ではあまり馴染みのない産地もあるが今後の展開では大きく躍進しそうな産地が出るかも知れず情報収集は欠かせない。(菊類128点、トルコキキョウ72点、りんどう65点、バラ29点等)